| 作家名 | 伊藤忠綱 (いとう ただつな) |
| 作品名 | 畫鞠圖 がきゅうず ※きゅうは、くさかんむりがつきます。 |
| 釈文 | 西風含露晩香深 満地黄花似散金
延佇斜陽籬落下 老蓮畫訣獨研尋 西風は露を含みて晩香深く、満地の黄花は金を散ずるに似たり。斜陽籬落の下に延佇し、老蓮の画訣を独り研尋せむ。 |
| サイズ | 紙面 139×71.5 (縦×横)
額装 197×90.0 (縦×横) |
| 販売価格 | 5万円 (税込み) |
| 表装 | 軸装 |
| 特典 | 送料無料 防虫香をお付けします。 |
| 略歴 | 二松学舎大学講師 |
| 作家の コメント |
四君子と唐子(からこ)をテーマにした四部作の一つ。徹底して白描(はくびょう)にこだわり、詩・書・画・印の全てを自作していま す。 |
| 解説 | 伊藤忠綱について 堅実な人柄から、中国の伝統を遵守した作風で、早くに文人の世界を独歩し、あらゆる中国人の楽しみ方を実行しています。自ら二松学舎大学で教鞭に立ち、書、画、詩の楽しさのみならず、瓢箪、コオロギなどを育て、体験に基づいた魅力的な授業を展開しています。 作品について 中国風の髪形や服装をした3人の子供(唐子からこ)が楽しそうに遊芸し、古き時代の一光景を見ることができます。唐子の表情の愛らしさに目が離せません。中国の伝統を重んじた書風で、題を篆書で大書し、行草で自作の詩を自由に展開して、明るく爽快感のある作品です。 |


